美貌録

とにかく、思うことを何も気にせず、淡々と、書いてみる。

オーシャンズ12

オーシャンズ 12 特別版 (初回限定 BOX仕様)
オーシャンズ 12 特別版 (初回限定 BOX仕様)スティーヴン・ソダーバーグ ジョージ・クルーニー ブラッド・ピット

ワーナー・ホーム・ビデオ 2005-07-01
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おすすめ平均 star
star11の方が…
starストーリーはいまいち
starノリは好き

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純粋になーんにも考えなければ結構面白い気が。
ストーリーが云々よりも、キャサリンがかわいくてかっこよすぎるのがこの映画を見る価値なような気もする。

カメラワークはトリックやクドカンを連想させるような細切れ。ストーリーの稚拙さはギャグでカバー。あとはキャサリンのエロかっこよさでね。幸田某などふっとんでしまうほど、キャサリン=ゼタ=ジョーンズは超かっこいい。シカゴではまったが、彼女は素敵だ。怖い役にはエロ怖いになれるし、可愛い役にはエロカワイイになれるし、あ、彼女がエロイと言っているわけではないのだ。そういう雰囲気とオーラーを出している素敵であると言う事を語彙の足りない私は「エロイ」と定義したまでで。

そもそもこの美貌録の役割としては言葉の活かすということが目的なのであるからして、もっと多様な日本語を利用してみよう。