美貌録

とにかく、思うことを何も気にせず、淡々と、書いてみる。

あきらめること、あきらめないこと。

自分は体が小さいから、あきらめたことがあるのかな。

体が小さくて運動ができないなら、

他のことでみんなにすごいって言われたくて

愉しい事ばかりしている。

運動でみんなと張り合うのは嫌だ。だって、絶対負けるもん。

勝つ意欲ないもん。

 

出来ない言い訳をする場合

最初からしない、という選択肢もある

 

私は努力してもできないというのであれば

努力できることで輝けばいいのじゃないかなー

できないのに、同じ土俵で戦うのが

無駄なんじゃないかなー

好きだったら

努力してもできないなんていわないよなー

ま、そりゃ、一流になったら違うけど

そのくらいになると

努力まででできる事とできないことが分かるし

好きじゃなくちゃ努力できないでしょー

 

自分はバカだからこれしかできないとか

そんなに頭良くないとか

んじゃ、そこの土俵に入らなければいいじゃん

入りたければ勉強しようぜ

努力しようぜ

結構楽しいからね。

 

ハンデがあっても、好きであればどうにかなるし

うちの関係者は小さいから、一つの武道をあきらめて

もう一つの武道で日本一になった。

 

 

つまり、そゆこと。

自分の土俵に入る。

愉しいから、そこで努力できる。

 

○○だから、諦めた、というのがオカシイ。

○○だから、違う道に進んだと思えばいい。

 

って、ふと思った。